今日の日本株|9月17日|防衛株・宇宙関連株が全面高、貴金属株は全銘柄が下げた
前日16日の米国市場は、FOMCが利上げを決め、ウォーシュFRB議長の会見で年内の追加利上げが意識されて3指数がそろって下げました。東京市場は720円高で始まったあと上げ幅を削り、15時前には98円安まで押しましたが、引けにかけて切り返して日経平均は+0.33%の6万4,136円、TOPIXは+0.80%の4,094ptで終えています。WTI原油が105.83ドルから101.78ドルへ下げて非鉄・貴金属と資源が売られ、代わりに防衛・重工と医薬品が買われました。この記事では、指数の裏で125のサブ業種がどう並んだかだけを見ていきます。
125群のうちTOPIXに勝ったのは91群です。指数を押し下げたアドバンテストや東京エレクトロンのような大型株は半導体製造装置の1群に集まっているので、群を等しい重さで数えると、勝った群のほうがずっと多くなります。
この記事の物差しは3つです。「1年の地力」は、その群が過去1年(直近1か月を除く)にTOPIXをどれだけ上回ったかの順位で、月1回だけ更新します。「下げに弱さ」は、直近120営業日のうちTOPIXが下げた日を取り出して、その群がどれだけ大きく落ちたかを測った数字です(125群の中央値は0.63。1を超えるとTOPIXより大きく落ちる群)。「◎○⛔」は、地力上位20%で走り出した群を◎、地力上位20%で25日累積が0を上抜けた群を○、地力下位40%なのに直近1か月だけ強い群を⛔として、毎日付け直しています。買いの引き金ではなく「銘柄を探す場所」の印です。
① 1年で強かった25群だけが下げた。半導体と非鉄が上位10群の中身
地力上位25群の当日平均は-0.46pt、残り100群は+0.48pt。上位25群で当日プラスだったのは10群だけです。
「1年の地力」の順位で上から10群を並べたのが下の表です。表のサブ業種名を押すと、その群の中で値動きが大きかった5銘柄と前日比が開きます。10群のうち当日プラスはFPD・プリント基板+0.34ptだけ、重電・電力機器が±0で、残る8群はマイナスです。金価格・貴金属(貴金属株)-2.92pt、非鉄・製錬-2.23pt、半導体製造装置(半導体製造装置株)-2.08pt、半導体-1.76pt、半導体材料・電子材料-1.31ptと、非鉄と半導体が下の並びを占めました。三井金属-6.70%・JX金属-4.16%・住友金属鉱山-3.84%とWTI原油の反落を受けた非鉄が売られ、前日に戻したアドバンテスト-1.50%・東京エレクトロン-1.39%・太陽誘電-3.89%が再び下げています。
| 地力 順位 | サブ業種 | 当日 対TOPIX | 25日 累積 | 5日前比 | 上げた銘柄 の割合 | 下げに 弱さ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | FPD・プリント基板 ▾値動きの大きい順に5 / 9銘柄・前日比 ジャパンディスプレイ +10.87%イビデン -2.51%図研 +2.35%山一電機 -2.17%日本シイエムケイ +1.57% | +0.34pt | -2.1pt | +9.8pt | 56% | 2.66 |
| 2 | 半導体製造装置 ▾値動きの大きい順に5 / 30銘柄・前日比 サムコ -5.74%芝浦メカトロニクス -3.62%ローツェ -3.39%SCREEN HLDG -2.76%KOKUSAI ELECTRI -2.68% | -2.08pt | -14.7pt | +3.5pt | 27% | 2.41 |
| 3 | AIインフラ ▾値動きの大きい順に5 / 6銘柄・前日比 さくらインターネット +4.97%アドバンテスト -1.50%東京エレクトロン -1.39%ソフトバンクグループ +1.04%フィックスターズ +0.92% | -0.03pt | -3.2pt | -2.1pt | 67% | 2.48 |
| 4 | 地銀 ▾値動きの大きい順に5 / 59銘柄・前日比 CCIグループ +2.38%北日本銀行 -1.94%福井銀行 -1.93%富山第一銀行 +1.74%南都銀行 +1.52% | -0.59pt | +6.3pt | -3.0pt | 61% | 0.97 |
| 5 | 金価格・貴金属 ▾値動きの大きい順に5 / 6銘柄・前日比 フルヤ金属 -6.75%住友金属鉱山 -3.84%AREHLDG -0.82%DOWA HLDG -0.61%松田産業 -0.42% | -2.92pt | +2.3pt | -19.4pt | 0% | 2.14 |
| 6 | 半導体 ▾値動きの大きい順に5 / 11銘柄・前日比 大真空 -3.00%エンプラス -2.67%ローム -2.29%ルネサスエレクトロニクス -2.22%ソシオネクスト +2.13% | -1.76pt | -5.8pt | +0.8pt | 27% | 2.22 |
| 7 | 非鉄・製錬 ▾値動きの大きい順に5 / 11銘柄・前日比 三井金属 -6.70%JX金属 -4.16%住友金属鉱山 -3.84%東邦亜鉛 -1.93%大阪チタニウムテクノロジーズ +0.92% | -2.23pt | -5.2pt | -3.6pt | 27% | 2.14 |
| 8 | 半導体材料・電子材料 ▾値動きの大きい順に5 / 33銘柄・前日比 レゾナック・HLDG -4.03%SUMCO -3.66%日本電気硝子 +2.58%イビデン -2.51%テイカ -2.43% | -1.31pt | -7.5pt | +2.9pt | 39% | 1.89 |
| 9 | 電子部品 ▾値動きの大きい順に5 / 32銘柄・前日比 双葉電子工業 +7.15%日本ケミコン -4.11%太陽誘電 -3.89%ニチコン -3.58%日本電波工業 -3.33% | -1.09pt | -0.8pt | +5.0pt | 47% | 1.89 |
| 10 | 重電・電力機器 ▾値動きの大きい順に5 / 22銘柄・前日比 八洲電機 +3.96%東光高岳 +2.40%デンヨー +2.28%正興電機製作所 +2.08%大崎電気工業 +1.97% | +0.00pt | -4.8pt | +3.2pt | 77% | 1.90 |
「1年で強かった群がそろって下げたなら、買い場ではないか」という見方が出てきます。この10群のうち25日累積が◎の条件(+5pt)に届いているのは地銀+6.4ptの1群だけで、その地銀も勢い(15日変化)が-0.7ptとマイナスなので今日で◎が外れました。半導体製造装置は-14.7pt、半導体材料・電子材料は-7.5pt、半導体は-5.8pt、重電・電力機器は-4.9ptと0の下にいます。10年の検証では、地力が上位20%でも25日累積がマイナスの間は次の20営業日の平均が対TOPIXでほぼ横ばいで、+5ptを超えて◎が付いてから乗るほうが成績が良い形でした。5日前比がプラスなのはFPD・プリント基板+9.8pt・電子部品+5.0pt・半導体製造装置+3.5pt・重電・電力機器+3.2pt・半導体材料・電子材料+2.9pt・半導体+0.8ptの6群で、5日で見ると戻りかけていた群が今日の1日で押し戻された形です。
いちばん大きく崩れたのは金価格・貴金属です。25日累積は20日前に+31.4ptまで伸びていたものが今日は+2.3ptで、勢い(15日変化)は-27.5ptと125群で最も大きく落ちました。今日は6銘柄すべてが下げ、フルヤ金属-6.75%・住友金属鉱山-3.84%が中心です。上げた側では宇宙・航空+2.52pt(東京計器+8.68%・日本製鋼所+4.87%・三菱重工業+4.01%)、防衛(防衛株)+2.44pt(古野電気+5.31%を含む10銘柄すべて上昇)、重工・造船+2.14ptと機械の一角が全面高で、大手製薬も+2.00ptで9銘柄すべてが上げました(中外製薬+3.69%・エーザイ+3.51%・第一三共+3.31%)。ただしこの3群はいずれも25日累積が-3.0〜-2.8ptと0の下にいて、今日の1日で◎の条件に近づいたわけではありません。
② 判定の入れ替わり:◎は総合商社だけ、⛔が6群から19群へ増えた
◎本命は総合商社(2日目)の1群。地銀は勢いがマイナスへ転じて外れ、○走り出しは0群になりました。⛔戻りは6群から19群へ増えています。
| サブ業種 | 地力 順位 | 前日 | 今日 | 何が変わったか |
|---|---|---|---|---|
総合商社 ▾値動きの大きい順に5 / 8銘柄・前日比 住友商事 +3.28%兼松 +2.19%双日 +2.05%伊藤忠商事 +2.05%豊田通商 +2.02% | 16 | ◎本命 | ◎本命(2日目) | 25日累積が+5.6→+7.7、勢い(15日変化)は+5.6ptに伸びた。8銘柄すべてが上げ、住友商事+3.28%・兼松+2.19%・双日+2.05%が上位。◎の条件(+5pt以上・勢いプラス)を保っている |
地銀 ▾値動きの大きい順に5 / 59銘柄・前日比 CCIグループ +2.38%北日本銀行 -1.94%福井銀行 -1.93%富山第一銀行 +1.74%南都銀行 +1.52% | 4 | ◎本命 | ― | 25日累積は+10.7→+6.4で+5ptの上にいるが、勢いが+3.1→-0.7とマイナスへ転じて◎が外れた。59銘柄のうち上げたのは61%、当日は-0.59pt |
FPD・プリント基板 ▾値動きの大きい順に5 / 9銘柄・前日比 ジャパンディスプレイ +10.87%イビデン -2.51%図研 +2.35%山一電機 -2.17%日本シイエムケイ +1.57% | 1 | ○走り出し | ― | 25日累積が+0.6→-2.1と0の下へ戻り、○が消えた。当日は+0.34ptだがイビデン-2.51%が重く、9銘柄のうち上げたのは56% |
ゲーム ▾値動きの大きい順に5 / 20銘柄・前日比 アカツキ +6.12%任天堂 +4.29%ポールトゥウィンHLDG +3.68%セルシス +3.52%バンダイナムコHLDG +3.44% | 117 | ― | ⛔戻り | 25日累積が+4.4→+7.8で+5ptを超えた。地力117位。20銘柄のうち95%が上げ、バンダイナムコHD+3.44%・カプコン+2.00% |
エンタメ・IP ▾値動きの大きい順に5 / 14銘柄・前日比 任天堂 +4.29%タカラトミー +4.00%サンリオ +3.99%バンダイナムコHLDG +3.44%ハピネット +3.31% | 108 | ― | ⛔戻り | 25日累積が+5.0→+8.0。地力108位。14銘柄すべてが上げた |
JR・大手私鉄 ▾値動きの大きい順に5 / 22銘柄・前日比 西武HLDG +2.53%東日本旅客鉄道 +1.77%京成電鉄 +1.46%NANKAI +1.38%西日本旅客鉄道 +1.35% | 81 | ― | ⛔戻り | 25日累積が+5.0→+6.1。地力81位。22銘柄のうち95%が上げた |
通信キャリア ▾値動きの大きい順に5 / 7銘柄・前日比 光通信 +2.84%NTT +1.64%ソフトバンク +1.13%インターネットイニシアティブ +1.12%KDDI +0.97% | 104 | ― | ⛔戻り | 25日累積が+4.9→+5.9。地力104位。7銘柄のうち71%が上げた |
完成車 ▾値動きの大きい順に5 / 10銘柄・前日比 ARCHION +2.92%三菱自動車工業 +2.33%SUBARU +2.32%ヤマハ発動機 +1.69%いすゞ自動車 +1.57% | 82 | ― | ⛔戻り | 25日累積が+3.1→+5.6と1日で2.5pt伸びた。地力82位。本田技研工業+1.42% |
医薬品卸 ▾値動きの大きい順に5 / 7銘柄・前日比 アルフレッサHLDG +2.39%スズケン +2.35%バイタルケーエスケーHLDG +2.10%メディパルHLDG +2.08%東邦HLDG +1.48% | 92 | ― | ⛔戻り | 25日累積が+4.5→+5.3、勢いは+8.9ptで125群の5番目。地力92位 |
化粧品 ▾値動きの大きい順に5 / 14銘柄・前日比 I−ne +8.79%ビューティガレージ +3.90%北の達人 +2.29%コーセーHLDG +2.04%花王 +1.66% | 107 | ― | ⛔戻り | 25日累積が+3.6→+5.2。地力107位。14銘柄のうち93%が上げた |
食品スーパー ▾値動きの大きい順に5 / 19銘柄・前日比 バローHLDG +2.37%アークス +2.15%ライフコーポレーション +1.90%イズミ +1.72%アクシアル リテイリング +1.50% | 111 | ― | ⛔戻り | 25日累積が+4.7→+5.3。地力111位 |
| ほか5群 | 78〜120 | ― | ⛔戻り | インターネットサービス・広告/人材サービス/SIer・システム開発/食品卸/オフィス家具・文具。いずれも25日累積が+5ptを超えて新しく⛔が付いた |
| 前日から続く6群 | 105〜125 | ⛔戻り | ⛔戻り | ヘルスケアIT/AI活用ソフト/SaaS・クラウド/M&A仲介/冠婚葬祭/ITコンサル。ヘルスケアITは+14.4ptで⛔19群のいちばん高い位置にいる |
◎に残った総合商社は、25日累積が+5.6ptから+7.7ptへ伸び、勢いも+5.6ptとプラスです。8銘柄すべてが上げ、25日線の近くにいる候補は三菱商事(25日線+2.4%)・丸紅(+0.5%)・三井物産(+4.2%)・住友商事(+3.2%)・豊田通商(+1.1%)・双日(+3.3%)です。地銀が外れたのは25日累積ではなく勢いのほうで、+6.4ptと+5ptの上には残っています。戻る条件は勢いがプラスへ戻ることで、今日は59銘柄のうち上げたのが61%、当日相対は-0.59ptでした。○走り出しは、地力上位20%で25日累積が0を上抜けた群に付く印ですが、今日は該当がありません。FPD・プリント基板が+0.6ptから-2.1ptへ下げて0の下へ戻ったためで、○は25日累積が0を上抜けただけの印なので、◎より効きが小さいことは変わりません。
⛔が13群増えたのは、地力の下のほうにいる群の25日累積がそろって+5ptを超えたためです。ゲーム+7.8pt・エンタメ・IP+8.0pt・JR・大手私鉄+6.1pt・通信キャリア+5.9pt・完成車+5.6pt・医薬品卸+5.3pt・化粧品+5.2pt・食品スーパー+5.3ptと、内需とディフェンシブが並んでいます。⛔は「1年では弱かったのに直近1か月だけ強い」群に付く印で、10年の検証では次の10営業日で対TOPIX-0.23ptでした。買う場所として選ばない、という使い方をします。今日の相場で言えば、上位10群を売って内需へ移した資金がそのまま⛔の数字に出ています。
③ 地力の高い群ほど上がったか
上位20%だけが-0.46ptで、ほかの4段はすべてプラス。1年の強さの順には並びませんでした。
TOPIXが0.5%以上上げた日は、「1年の地力」で5段に分けて、地力の高い群に買いが向かったのか、出遅れた群が戻っただけなのかを見ます。今日は上位20%(25群)が-0.46pt、上から2番目が+0.65pt、まん中が+0.41pt、下から2番目が+0.31pt、下位20%が+0.55ptで、マイナスは上位20%だけでした。上から2番目の段には宇宙・航空・防衛・重工・造船が入っていて、この段が5段でいちばん上げています。前日は上位20%が+1.04ptで5段が上から下へきれいに並んでいたので、1日で逆を向いたことになります。
上位20%が下げたのは、非鉄と半導体がこの段に集中しているからです。地力1〜10位のうち半導体・半導体製造装置・半導体材料・電子材料・電子部品・FPD・プリント基板の5群が電機系、金価格・貴金属と非鉄・製錬の2群が非鉄で、WTI原油の反落と前日の米国市場の下げがこの7群に直接効きました。10年の検証では、地力上位20%の群の銘柄が20営業日以内に+8%へ届く確率は30.2%で、全体の26.2%より高い数字でしたが、今日はその物差しが働かなかった日として数えます。上位20%の群は「下げに弱さ」も大きく、FPD・プリント基板2.66、半導体製造装置2.41、半導体2.22、金価格・貴金属2.14と、TOPIXが下げる日には2倍以上落ちてきた群が並びます。今日はTOPIXが上げた日なので、この数字は下げを説明しません。買い持ちの量は、地力とあわせてこの数字で決めます。
明日、群で見るところ
総合商社が◎3日目に残る条件は、25日累積が+5pt以上で勢いがプラスのままであることです。今日の時点で+7.7pt・+5.6ptなので、どちらも距離があります。地銀が◎へ戻る条件は勢いがプラスへ戻ることで、25日累積は+6.4ptと条件を満たしたままです。○が付く条件は地力上位20%の群の25日累積が0を上抜けることで、いちばん近いのは電力インフラ・送配電-0.01pt、次が総合化学-0.5pt、OA・精密・カメラ-0.6pt、電子部品-0.8ptです。
地力上位20%(25群)で25日累積がまだマイナスの群は、半導体製造装置-14.7pt、FA・ロボット・制御-9.1pt、半導体材料・電子材料-7.5pt、計測・分析機器-7.7pt、半導体-5.8ptと電機・機械に集中していて、ここが0へ戻るかどうかが◎の数が増える道筋になります。18日には日銀金融政策決定会合の結果発表と植田総裁の会見、8月の全国消費者物価指数があり、国内金利でいちばん振れやすいのは地銀と生保、為替でいちばん振れやすいのは完成車と半導体製造装置です。今日は地銀-0.59pt、生保+0.72pt、完成車+0.67pt、半導体製造装置-2.08ptでした。
▼検証条件
対象は東証プライムの構成銘柄をサブ業種に振り分けた142群のうち、構成銘柄が5以上の125群(等ウェイト)。「当日 対TOPIX」は群の平均騰落率からTOPIX騰落率を引いたpt。「25日累積」は対TOPIXの25営業日の累積pt、「勢い(15日変化)」はその15営業日前との差。「1年の地力」は過去250営業日の対TOPIX累積から直近25営業日分を除いたものの順位で、基準日は2026年9月4日(月1回更新)。「下げに弱さ」は直近120営業日のうちTOPIXが下げた日だけで測った感応度。◎=地力上位20%×25日累積+5pt以上×15日変化プラス、○=地力上位20%×25日累積が0を上抜け、⛔=地力下位40%×25日累積+5pt以上。10年(2016〜2026年)の検証では、◎の群は次の20営業日で対TOPIX+0.84pt、構成銘柄が20営業日以内に+8%へ届く確率は18.6%(全銘柄9.3%)、⛔は10営業日で-0.23pt。10年は上昇相場が長かったため、下落相場での成績は確認できていません。











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