日次レポート

今日の日本株|2026年9月11日の市場資金フロー|原油高と金利上昇で1,259円安、買われたのは保険と自動車

日経平均は1,259円安の64,011円と大幅反落し、8月19日以来1カ月ぶりの安値となった。サウジアラビアの減産報道でWTI原油が101ドル台へ上げ、米10年国債利回りが4.944%まで上昇。金利に弱い半導体が総崩れとなり、アドバンテストとソフトバンクグループの2銘柄だけで日経を約748円押し下げた。一方で買われたのは保険業+2.25%、海運業+1.28%、輸送用機器+1.14%の3業種で、値上がり業種は11にとどまった。

今日の日本株 市場資金フローレポート 2026年9月10日 総合判定はやや弱気 証券・商品先物業が最強 非鉄金属が最弱 日経平均は128円高の6万5270円で3営業日ぶりに反発 米10年国債利回りが4.847パーセントへ上昇したことで証券・商品先物業がプラス2.45パーセント 銀行業がプラス1.95パーセントと金融が買われ 四国銀行や山形銀行など地銀6行が年初来高値を更新 一方で前日急伸した電線が売られ非鉄金属はマイナス3.63パーセント 建設業もマイナス2.33パーセント プライムは値上がり723 値下がり784 市場体温計はマイナス1からプラス1へ 年初来高値更新は19銘柄 安値更新は23銘柄日次レポート

今日の日本株|2026年9月10日の市場資金フロー|金利上昇で銀行・証券が全面高、売られたのは電線と建設

日経平均は128円高の65,270円で3営業日ぶりに反発。朝方は956円安まで売られたが、終値が当日の高値という戻り方になった。米10年国債利回りが4.847%へ上昇したことを受けて証券・商品先物業+2.45%、銀行業+1.95%と金融がそろって上位に並び、四国銀行や山形銀行など地銀6行が年初来高値を更新。逆に前日急伸した電線が丸ごと売られ、非鉄金属は-3.63%で33業種の最下位となった。

日次レポート

今日の日本株|2026年9月9日の市場資金フロー|電線と原油が急伸、売られたのは内需・金融

日経平均は126円安の65,142円と2営業日続落。ただし下げたのは指数だけで、値上がり業種は9から16へ、上昇銘柄比率も23.3%から38.8%へ戻した。米コーニングのベライゾン向け光ファイバー契約を受けて古河電工が+12.63%、フジクラが+8.07%と電線株が急伸し、非鉄金属は+6.88%で33業種の上昇率トップ。逆に前日買われた証券・小売・保険が売られた。