金利3%で先物急落?|昼と夜で材料が入れ替わった9月1日の日本株
長期金利が30年ぶりに3%台へ乗せた9月1日、昼の日本株は原油高で26業種が上げ、金利3%でも銀行業は21位にとどまった。ところが夜間の先物は1,090円安。昼と夜で入れ替わった材料を整理した記事です。
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マーケットニュース長期金利が30年ぶりに3%台へ乗せた9月1日、昼の日本株は原油高で26業種が上げ、金利3%でも銀行業は21位にとどまった。ところが夜間の先物は1,090円安。昼と夜で入れ替わった材料を整理した記事です。
日次レポート日経平均は97円安の66,215円で続落し、東京エレクトロン1銘柄で約191円分を押し下げた。その裏で原油高と日本10年債3.007%を材料に電力・鉱業・鉄鋼・商社が買われ、TOPIXは+0.62%で9日続伸、値上がり業種は26まで広がった。
日次レポート日経は寄り付き直後に一時1,500円超下げたあと切り返し、94円安の高値引けで終えた。指数を押し下げたのはアドバンテスト1銘柄(寄与-381円)で、値上がり業種は22、年初来高値更新は113銘柄まで広がった。
通説検証日経平均77年・19,130営業日を数えると、急落した翌日は確かに反発しました。ただし戻りは3営業日で終わり、さらに急落する確率もふだんの8倍でした。
通説検証日経平均8,935営業日で曜日のクセを数えたところ、荒れ方を作っていたのは直前の休みの長さ、直近の火曜の強さを作っていたのは1日前のアメリカでした。
通説検証「1月の株価がその年を占う」を日経平均76年で確かめると、1月では効かず、効いたのは年明け最初の3〜7営業日だけでした。
週次レポートサムスン急落で始まりTOPIX7日続伸で終えた8月4週目の日本株を総括し、金融・サービスへの資金回転と来週の米雇用統計の注目点を整理しました。
通説検証訪日客数の発表日105回の前後で百貨店株5社の値動きを検証。ニュースだけで買われる思惑買いはどの時代にも見つからず、中身に反応したのは爆買いのブーム期だけでした。
マーケットニュース8月28日にキオクシアが-8.76%と急落した一方で装置・電子部品が買われた入れ替わりを、電気機器122銘柄の均等加重と代金上位100銘柄の相関から実測した記事です。
日次レポート日経は273円高で3日ぶりに反発した。前日に市場代金の24%を集めたキオクシアが8.76%安となったが、アドバンテストとリクルートの2銘柄が上げ幅のほぼ全額を作り、TOPIXは7日続伸した。